最新技術で店舗の購買体験を向上 博報堂プロダクツと米STRATACACHEがパートナー契約

小売店舗のDX化を掲げる博報堂プロダクツは2021年8月6日、米STRATACACHE(ストラタキャッシュ)と日本企業として初のソリューション・パートナー契約を締結したと発表した。同日から、東京都江東区の博報堂プロダクツ本社内に、両社共同で店舗向けデジタル機器を体験できる「Shopper DX Experience Lab」を開設。デジタル化による店舗のDXを企業に提案する。

STRATACACHは、デジタルサイネージやタブレット端末などを使った商品情報の提供や接客支援などのサービスを世界各地の小売事業者に提供している米国企業で、世界28カ所に拠点を置いている。

Shopper DX Experience Labでは、日本では導入されていないSTRATACACHのデジタル技術や機器、店舗での活用方法などを紹介。最新のデジタル技術導入によって、省人化や作業の効率化とサービス品質の向上を両立させ、小売店舗のDXを支援する。

Shopper DX Experience Labでの展示機器

Lift & Learn
商品を棚から持ち上げると、画面に商品の説明が表示される。複数の商品を同時に持ち上げると、商品の比較もできる。

Place & Learn
台の上に商品を置くと、ディスプレーに商品説明が表示される。

Touch & Tell
商品に触れるとセンサーが反応し、詳しい商品の情報を表示する。

Way finder
広いショッピングモールなどで、目的地へのルートを表示し、顧客を適切に案内する。

LINQ Tablet
カメラやセンサーのほか、コンテンツを映し出すSTB(セットトップボックス)が一体となった業務用タブレット。

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プレスリリース

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